初期のチームはすべてを製品に注ぎ込み、商標・職務発明・オープンソースライセンスで地雷を踏みます。それが判明するのは資金調達や買収のときです。
1. 商標を早期に登録しない
ブランド名を1〜2年使い、拡大しようとした矢先に、他社が同じ商標をすでに登録していたと気づく。名称変更の代償は、早期登録の費用をはるかに上回ります。
2. 職務発明の帰属が不明確
エンジニアや外注先が書いたコードの著作権は誰に帰属するのか。書面がなければ、資金調達のデューデリジェンスで大きな疑問符となります。
3つ目の落とし穴はオープンソースライセンスの遵守です。この3点を早期に整えておけば、今後の資金調達は格段にスムーズになります。